個人の方
どのようなときに弁護士に相談すればよいか分からない」という声を聞きます。
次に挙げるような場合には弁護士にご相談なさることをおすすめします。
相続・成年後見
- ▶ 親の死後に多額の預金が勝手に引き出されている
- ▶ 一部の相続人だけが亡親から多額の生前贈与を受けていた
- ▶ 遺産全てを一部の相続人だけに相続させる遺言が出てきた
- ▶ 将来認知症になった場合に備えて先に後見人を決めておきたい
不動産売買/賃貸借
- ▶ 立退きを求めたい/立退きを求められている
- ▶ 賃料を上げたい/賃料を下げてほしい
- ▶ 賃料を払ってくれない
- ▶ 不当に高い原状回復費用を請求されている
- ▶ 購入した不動産に欠陥があった
- ▶ 不動産の売買
- ▶ 賃貸借にあたり契約書が不利でないか見てほしい
債務整理(破産,任意整理,民事再生,特定調停など)
- ▶ 預金等の差押え・滞納処分を受けた
- ▶ 返済条件を変更したいが債権者に拒まれている
- ▶ 自分に最適な借金整理方法を知りたい
- ▶ マイホームを残して債務を整理できないか知りたい
離婚
- ▶ 離婚したいがどうすれば有利に進められるか知りたい
- ▶ 配偶者から離婚条件を提示されたが応じてよいのか分からない
- ▶ 婚費/養育費/慰謝料/財産分与を請求したい
- ▶ 配偶者の不倫相手にも慰謝料を請求したい
交通事故
- ▶ 保険会社から治療を打ち切ると言われた
- ▶ 保険会社とのやりとりが苦痛なので代わってほしい
- ▶ 保険会社から提案された示談条件が正当なものか知りたい
- ▶ 後遺障害が残る可能性がある
これらは一例ですので,その他各種相談につきましても,お気軽にお問合せください。